筆者(代表西澤)はJスタート時からのマリノスサポであります。
マリノスに籍を置いた選手たちをず〜っと見てきましたが、
彼が桐光学園から鳴り物入りで入団するとなった時の期待感と言ったら、今もって一番かもしれません。
マリノスで中心選手となりセリエA ,スコティッシュプレミア、スペインと渡り歩き、代表の中心にもなった。素晴らしいキャリア!!
そんな中でも、一番輝いていた時期がセルティック在籍時だったと思う。ストラカン監督が、まるで俊輔に合わせたかのようなチームを構成し、大活躍。
チャンピオンズリーグでの得点は永く語り継がれると思うし、ポステコグルーがマリノスからセルティックに行って名を馳せたのも、前田大然はじめ日本人選手が活躍しているのも、彼のセルティックでの活躍があってこそだと思う。
日本復帰してから今日までの、マリノスとの関係性ではちょっと残念なところもある・・・
でも、マリノス入団時のようにちょっと回り道をして、いつの日かマリノス に帰ってきてくれればと期待してます。
中村俊輔選手、お疲れ様でした
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そんなセルティック時代の中村俊輔選手のサポートソング"A Wonder Bhoy From The Land Of The Rising
Sun"を作曲して、2009年現地イギリスでもリリースされたのは自分にとって誇りです。
津軽三味線が入ったPRIMEというユニットをやっていて、そのサウンドが日本から来て孤軍奮闘するNAKAMURAにうってつけだ!とのことで実現しました。なんという巡り合わせ!と感動しました。
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